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「省ムダ」2021.4.13
　複合用途の高層ビル　再開発に
伴う商業、ホテル、住居群からなる
建築物　省エネへの取り組みから
様々な方策がとられます　例えば
高層空間を上下に貫く吹抜け空間
　下部4階に開口部を設け上階まで
外気に開放された空間を設けます　
建物はロの字で内部が空洞のイメージ
　その吹抜け空間の壁面へ、各種
設備機器の室外機や各種施設の
配管をめぐらし、省エネ効率を
高めるとともに、内部機器・配管を
外部化したことで、空間の有効活用
にも寄与　エネも空間も無駄なく
使い切ります、、
　参考文献：建築設備士2021.3月号
クマの工務店/(有)熊野製作所
一級建築士が最初から最後まで専任担当
八戸市のフルオーダメイド建築工房
https://www.kumano-koubou.com/