ブログ

居心地、、

「居心地」2020.6.21
 段差、、あまり好まれない
雰囲気があります 床の段差、
敷地の段差、、床の段差は、
小上りにして場の使い方を変え、
敷地の段差は、スキップフロアとして
上下階のつながりを良くし、小さな
空間でも、広がり感のある使い勝手が良い
間取りになります これらの居場所に
小さな窓、内外をつなげる大きな開口部、
視線の先に小さな緑が見えるようにすれば、
心地良い四季を感じる空間となります、、
 参考文献:居心地のよさを追い求めて
 建築家・永田昌民の軌跡 新建新聞社編
 クマの工務店/(有)熊野製作所
一級建築士が最初から最後まで専任担当
八戸市のフルオーダメイド建築工房
https://www.kumano-koubou.com/
 
2020/06/21   kumano
< 前の記事     一覧へ     後の記事 >