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2020年07月16日

状況把握、、

「状況把握」2020.7.16
 見える化、、省エネの一環として
エネルギー使用状況の見える化が
普及してきています オフィスビルや
公共建築で始まり、住宅でも
普及し始めています 今回の事例は
災害時のもの 燃料残油量、上水槽、
雑用水槽水量、汚水槽貯留量などを
災害時にリアルタイムで状況を表示します
 燃料や水資源の使用状況や貯留量を
把握することで、どこまで施設の運用が
可能か稼働時間の予想が立ちます
 これらの情報が容易にわかり、
その後の対策が具体的に決められます
参考文献:建築設備士2020.7月号
クマの工務店/(有)熊野製作所
一級建築士が最初から最後まで専任担当
八戸市のフルオーダメイド建築工房
https://www.kumano-koubou.com/
 

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