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「空間」2020.7.19
　廊下、、小規模な家では
可能な限りなくすようにします
その方が必要な部屋数や広さを
確保できます　それとは少し
考え方を変えて、廊下を活用する
とどうなるか、、例えば外部からの
視線は遮りたいが採光は欲しい
　視線が抜ける方向へ廊下を
直進させ視線の先をガラス張、
室内の奥まで日光を引き込める
吹抜け空間　中廊下にした場合は
廊下部分の天井を高くして、左右に
機能やそれぞれの居場所を設ける　
全体が大きな一つの家のようで、
空間の広がりとほどよい距離感のある
おおらかな住いになります
参考文献：建築の設計力　坂牛卓著
クマの工務店/(有)熊野製作所
一級建築士が最初から最後まで専任担当
八戸市のフルオーダメイド建築工房
https://www.kumano-koubou.com/