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「居る場」2020.8.30
　箱を置く、、様々な集いの
場所を創り出す大きな空間
　手が届くような適度な広さの空間を
つなげる　明るく開放的ながら
視線の制御や空間のずらしで
居心地の良さもある構成
　公共性があれば明るく広く
外部とのつながりを優先し、
個人の空間であれば、ほの暗さと
こもり感を交えて居心地を優先
　居場所ごとの人に寄り添う
空間づくり、、
参考文献：乾久美子建築設計事務所の仕事
乾久美子著
クマの工務店/(有)熊野製作所
一級建築士が最初から最後まで専任担当
八戸市のフルオーダメイド建築工房
https://www.kumano-koubou.com/