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「行き来」2023.5.31　
　仲を取り持つ、、研究者は
経営に無頓着、経営者は売り上げに
夢中、、　ある程度の規模に
育てる、新分野を創り上げるには、
技術も経営も理解できる人材が
必要　中々二刀流を極めるのは
難しく、それぞれが努力して
相手の論理、話を理解する
必要があります　それも無理なら
お互いの橋渡し役を見つけましょう、、
　参考文献：日経新聞2023.5.11
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
　https://www.kumano-koubou.com/

「丸見え」2023.5.30　
　個人情報の集積、、
キャッシュレスから
本人認証、医療記録や
家のカギ等、公的私的の
個人の履歴の集積　社会の
便利さを追求享受するには、
提供するものがどう扱われるかの
透明性が大事　どこまで手渡し、
どこは手放さない　差し出すものと
受け取るものの綱引きが続きます、、
　参考文献：日経新聞2023.5.9
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
八戸市のフルオーダメイド建築工房
　https://www.kumano-koubou.com/
 

「継続は」2023.5.29　
　飽くなき便利さの追求、、
　小売り素人集団が一から始め、
今では公共インフラや銀行業
まで手掛ける小さな店舗
　小割された地域の便利さを
深堀し、きめ細やか品ぞろえと
時間を気にしない便利さ
　様々な軋轢や困難を乗り越え、
変化し続ける店舗サービス、、
　参考文献：日経新聞2023.5.7　
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房　
　https://www.kumano-koubou.com/
　

「低利用資源」2023.5.28　
　主に石油精製や化学プラント等の
副産物として生成される水素利用
　ほとんどが自家発電用として
使用されてきました
　主電源への使用を目的の
水素ガスタービン　水素の燃えやすさ
からくるフラッシュバックの危険や
火炎温度を抑える水噴霧による
効率低下がありました
　これら課題の解決へ予混合燃焼器を
開発　高効率化と安全性の両立
が可能に、、　
　参考文献：建築設備士2022.10月号
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
　https://www.kumano-koubou.com/

「環境より」2023.5.27　
　地熱発電の世界一位は、
アメリカ　二位はインドネシア
　三位トルコと続きます
　アメリカの場合、１９７０年台から
石油価格の高騰と資源立法による
開発競争が発端　インドネシアは
地熱資源の豊富さによる国策　
　トルコは２０１０年以降の
買取価格の高額化が起因　中低温の
地熱でも発電可能なバイナリー方式
の普及とともに開発が加速
　自然で未利用の資源活用には
様々な手練手管が必要、、
　参考文献：建築設備士2022.10月号
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
　https://www.kumano-koubou.com/
 

「備え」2023.5.26　
　不安は健全に生きていく
ための心の備え、、日々
大小の不安が頭をよぎります
　慢心は、コップにまだ
半分も水があると考えがち、、
　半分しかないと考え、
今の平穏から先々の準備を
怠らない　不安を明日への
力に変える　言うは易く、、
と言っているほど、茹でカエル、、
　参考文献：日経新聞2023.5.6　
　クマの工務店/(有)熊野製作所
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「有形と無形」2023.5.25　
　車はスマホように
なるのか、、常時携帯して
使用する　そのソフト面の価値
に課金　機器より情報の取得、
活用に意義がある　ソフトの
優劣、コンテンツの多様さ、
いつかのパソコンのように、
車も単なるハコになる、、
　そうなってから後知恵で
説明をする代わり、今自身で
その将来を思い描けるか、、
　物事の変わり目を、どう解釈し
その先を描く想像力、、
　参考文献：日経新聞2023.5.2　
　クマの工務店/(有)熊野製作所
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「配慮」2023.5.22　
　多様性の増大、、
生産性向上の切り札のように
とらえられがち、、世代間の
知見のつなぎ役として
重要性に異論はありません
　単に多様な人材や年齢層を
集めても、それを活かせる
場の創り込みが無ければ、
右往左往するばかり　返って
阻害要因にもなります
　多様な知を拾い上げる、
丹念な組織づくりとの組み合わせ、、
　参考文献：日経新聞2023.5.1
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
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「自然由来」2023.5.21　
　地熱発電、、フラッシュ方式と
バイナリー方式に大別されます　
フラッシュ式は、地中から取り出した
高温高圧の熱水を、蒸気と熱水に
分け蒸気のみを使用して発電タービンを
回すもの　バイナリー式は、
汲み上げた熱水を他の媒体に移し、
その媒体でタービンを回し発電
　熱水は全量、地中へ還元されます
　低負荷高効率の自然利用発電、、
　参考文献：建築設備士2022.10月号
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
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「土地活用」2023.5.20　
　半透明型太陽光パネル、、
窓や壁面へ使用　発電モジュール
を短冊状に切り、ガラス面に設置　
完全な透明性ではありませんが、
屋外への眺望を確保しながら発電可能
　同仕様の壁面型も性能面の
向上と、いかにもパネル然とした
感じがなく意匠性にも優れています
　屋上や屋根面だけでなく、
未利用の敷地への活用、、
　参考文献：建築設備士2022.10月号
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
　https://www.kumano-koubou.com/