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「必要から駒」2023.1.24　
　節約と楽しさ、、どうにか
両立させたい、がひとつの
トレンド　削減や再利用
だけでなく、そこにもコスパ
や驚きをもとめ楽しむ工夫、、
　あふれる情報の中から、
自分の求めるものを探す
主体性　家計も両利きの経営、、
　参考文献：日経新聞2023.1.13
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
　https://www.kumano-koubou.com/
 

「どうする、、」2023.1.23　
　伝えられること、
伝えられないこと、、
　AIのようにすべてを
データ化し、様々なパターンを
自己検証できるはずもなく、、
　世代間は育つ環境も将来の
環境も異なります、、
　見て覚え、自分の頭で考え、
失敗しながら、反面教師をみて、
様々なことを試して進む、、
　参考文献：日経新聞2023.1.11
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
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「組合せ」2023.1.22　
　木架構、、寄棟の屋根を
通常在庫の一般材で、大空間
を創る　市販材を積層、
それらを組み合わせて
大断面長尺の梁をかけ渡す、、
　四隅はRC造の壁で荷重と
スラストを処理　中央の丸みを
帯びた屋根と四隅の軒の反り返り
　柔らかな外観と木の温もり感、、
　参考文献：RC×S×木構造デザイン入門
　建築知識編
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
　https://www.kumano-koubou.com/
 

「未活用」2023.1.21　
　安定した自然熱源、、
　井水と地中熱の活用
　井水は年間を通して
15～16度程度、夏季は冷房の
冬季は暖房の水冷式空調の予熱
として活用　地中熱も空気搭から
取り入れた外気を、地下ピット内で
空冷、予熱　空調機の負荷軽減に利用
　自然と上手につきあう
　参考文献：建築設備士2022.6月号
　クマの工務店/(有)熊野製作所
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「個性豊か」2023.1.20　
　中古住宅、、建築履歴情報を
整えることが現在の目標です
　もしAIが家の執事となっていたら、
その持ち主の生活の仕方で、
賢い家になったり、ずぼらな
家になったり、、家の個性が
その無二の価値として評価対象に、、
　ビンテージ物なんて仲介取引も、、
　完全自動運転の先のAI倫理まで
議論が及ぶ自動車業界、、
　案外身近なハナシかも、、
　参考文献：日経新聞2023.1.10
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「見極め」2023.1.19　
　単一の本業に集中、
関連すそ野を広げる複合化、、
　それぞれに経営を支える軸が
必要　もの造りに磨きをかける、
ソフト面サービスに重きを置く
　いづれも利益を上げられるかは、
軸足が明確かどうか　従前の事業から
利益を上げつつ、次の柱を創る
　移行期の混乱はつきもの、
いかにマイナス面に足を取られないか、、
　参考文献：日経新聞2023.1.9
　クマの工務店/(有)熊野製作所
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　八戸市のフルオーダメイド建築工房　
　https://www.kumano-koubou.com/
 

「再起動」2023.1.16　
　今更、半導体を国産で、、
少し前まで懐疑論が主流、、
　ファウンドリーへの国の
補助でも散々な評論、、
　かつての興隆をリセット、
最先端から学べるものを
貪欲に取り込む、アンラーン、、
　自立しながらも、立ってるものは
親でも使う現実解、、
　再起は意欲と地に足のついた解決策、、
　参考文献：日経新聞2023.1.7
　クマの工務店/(有)熊野製作所
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「内と外」2023.1.15　
　木と暮す、、住居を
木々で覆う　小さな苗木から
植え、年月を経て緑の
トンネルへ　さながら森を
創って自然の中で暮すような
　四季の移ろいを日々
感じながら、そこでしか
得られない生活　自宅という
かけがえのない居場所、、
　参考文献：みどりの空間学
　古谷俊一著　
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
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「論理と情」2023.1.10　
　現場から分かること、、
論理的思考ももちろん大事、、
　やるべきことの、その場の
論理も大事　現場の詳細、
流れ、業務の組立、方向性など
現場ならではの決まり事、
進め方、考え方があります
　言われると当然のことが、
いざ自分事なると、現場と
ちぐはぐなんてことも、、
　参考文献：日経新聞2022.12.25
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
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