2024年
「連携」2024.5.21
もの造り、より複雑化
する現実に、よりよい現実解
を創り出す 高齢者の
就業数は若者の就業者数
にせまる規模に、、 いくら
ソフト面で優れた対応ができても、
現実世界を動かすのは人と
設備や機械 DXでの効率化
生産性向上はこの複雑さの
橋渡しが上手く動くかがキモ、、
参考文献:日経新聞2024.5.14
クマの工務店/(有)熊野製作所
一級建築士が最初から最後まで専任担当
八戸市のフルオーダメイド建築工房
https://www.kumano-koubou.com/
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2024/05/21
kumano
「受け継ぐ」2024.5.20
将来世代からの借り物、
現在あるものは将来につなげる
自身では気づかない
価値、、他者から見ると
宝物、、古民家なども
海外で再築されるなど、
視点を変える、見えていない
モノコトに気づく 少しの
ことから身の回りに
違った景色が広がります、、
参考文献:日経新聞2024.5.12
クマの工務店/(有)熊野製作所
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2024/05/20
kumano
「構想力」2024.5.19
中核事業にいかに
複数の枝をつけるか
ブドウの房に例えられる
事業戦略 多角化と言ってしまえば
それまでですが、その
構想力が問われます
中核事業の本質は何か、
理解が浅ければ次の柱を
育てることにはなりません
動機善なりや、私心なかりしか、、
参考文献:日経新聞2024.5.9
クマの工務店/(有)熊野製作所
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2024/05/19
kumano
「風を呼ぶ」2024.5.16
窓の開け閉め、、
換気等のため窓を開閉します
普段何気なく行っている
この行為、、特定の部屋の
通風を多くしたい こんな時
隣室の窓を閉めると、通風を
得たい部屋の風量が増える
という研究結果があります
特定の部屋の廊下部の気圧を
下げることが、呼び込む風量を
増加させているようです、、
参考文献:建築設備士2023.4月号
クマの工務店/(有)熊野製作所
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2024/05/16
kumano
「出会い」2024.5.15
大学施設、、公共の場創り
小規模人数での学びの場を
各階に分散配置 多様な知を
学ぶ多様な人材の密接な空間
一方、多様な人材の交差点、
予期せぬ出会いや交流
偶然を生み出す各階を貫く
大きな吹抜けの公共場
異なる考え方の交流が、
大きな進展の幅を広げる、、
参考文献:建築設備士2023.4月号
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2024/05/15
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「経験知」2024.5.14
環境シミュレーションの
ツール、、BIMと相まって
空間全体の環境予測と
実際への応用が進んでいます
AIとも併用すれば、
プランニングの初期段階から
意匠と構造と設備と併進して、
進むべき方向性が見えていきます
その中で人の役割は、ソフト
からの答えを鵜呑みにせず、
現実での妥当性を検証できる
実体験の豊富さかもしれません、、
参考文献:建築設備士2023.4月号
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2024/05/14
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「環境予測」2024.5.13
CFD 環境シミュレーション
温度、湿度、気流などを
実空間の中で計測、データを
活用して様々な現実空間での
再現性を高精度化、、
感染症対策の飛沫シミュレーション、
デパ地下の臭気拡散シミュレーション、
ビル内の模擬自然環境のシミュレーション、
等々今後も多様な展開が考えられます
参考文献:建築設備士2024.3月号
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2024/05/13
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「未利用エネ」2024.5.12
多目的ホールを半地下とし、
地中部分の壁面を二重壁とする
この空間を利用して
室内から取り込んだ空気を
二重壁内へ循環 土中の年間を
通して一定の熱量を利用
夏季は冷房へ、冬季は
採暖へ、自然を利用した
省エネ空調、、
参考文献:建築設備士2023.3月号
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2024/05/12
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「制御」2024.5.11
大型展示場20000㎡
という大空間を無柱で構築
従来の空調システムでは
きめ細かな屋内制御が難しい
リアルタイムのシミュレーションで
温度・湿度・風速を各センサーから
のデータで制御 解析メッシュ
を細分化しかつリアルタイムで
機器を制御・運転 省エネと
快適性を実現、、
参考文献:建築設備士2023.3月号
クマの工務店/(有)熊野製作所
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2024/05/11
kumano
「消防設備」2024.5.8
共同住宅の天井に設置する
スプリンクラー 消防法に規定され
従来の給水はヘッダー方式が
主流 UBの天井裏にサヤ配管
の分岐を設け各室へ直通給水
これをループ方式の
各室をぐるっとめぐる配管で
部屋ごとに分岐給水
施工の省力化や施工者の
減少や高齢化にも対応、、
参考文献:建築設備士2023.2月号
クマの工務店/(有)熊野製作所
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2024/05/08
kumano